映画を観たら、少しストレス解消効果を感じた話【定期的に観るべきかも】

| Diary |

久々に映画を観ました。
観たといっても、家でAmazonのですけど。

まず「ジョーカー」を観て、次に「コリーニ事件」、今は「ウィンター・ウォー」を観ています。

家のパソコンで観ていますが、ちょっとでも雰囲気を良くするために、ディスプレイ周りを片づけて、部屋を暗くし、コーヒーをいれて、いただきもののユーロチョコをそばに置いています。

ぼくは読書派なので映画はそれほどなのですが、観たあとはやはりそこまでの感動はなく、
「やっぱりぼくには映画は向かないのかな」
となりました。
というかそんなの、観る映画にもよりますよね。

ただなんと、ひとつ観終わってから30分後くらいにふと、心が軽くなっているのに気づきました。

ストレス発散効果ですよね、これ。

自分ではそれほどストレスをためていないと思っているのですが、それなりにあったのかもしれません。
なんとなく気分がいいです。

ほどなくして元に戻ったのですが、また次の映画を観ると少し心が軽くなる感じがあります。

映画のストレス発散効果ってすごいのかもしれませんね。
「今後は映画も観るようにしないとな」と思った話です。

ちなみに上にあげた「コリーニ事件」は、ドイツ語でしぼって見つけた映画です。
グーテンモルゲンやダンケシェンが聞き取れて嬉しかったです。

「ウィンター・ウォー」はフランス語です。
こちらは残念ながら何も聞き取れないですが、フランス語特有のニュアンスが心地いいです。
内容は全然心地よいものではないですが。

アジアとか中東の映画とかも、もっとあったらいいですよね。
知らない文化のものに触れたいです。
またマニアックな映画館にでも行こうかな。

高間

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