理論偏重もいけませんが、、
演奏技術の練習ばっかりでもいけませんよね。ジャズって難しいですね。
というのも最近、理論書をまた読み直しています。
「ジャズセオリーワークショップ」
小山大宣
この本は先輩から教えてもらったのですが、本当にわかりやすいです。
僕は名著だと思っています。
またせっかくなので、
「ジャズセオリー」
マーク・レビン
も、この際読んでみようかなって思っています。
生徒様に教えて頂いてずっと気になっていたのですが、なかなかの分厚さなので、読み始めるのにちょっと気合いが要りますね。
あとこちらも生徒様に教えて頂いたのですが、
「楽譜を読むチカラ」
ゲルハルト・マンテル
も、気になっています。こちらは理論書ではないと思いますが、聞くところによるととても勉強になるそうです。
もうすぐ秋ですし、皆さんも読書から音楽を眺めてみてはいかかでしょうか。
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