先週土曜日は、スイングでした。
フリューゲルホルンの方が東京からみえて、ピアノトリオとのカルテットです。
フリューゲルホルンの方がリーダーのバンドは初めてでした。
フリューゲルホルンのイメージは、バラードなどゆっくりした曲調に合う楽器といったものでしたが、土濃塚さんはとても楽器のレベルが高く、速い曲も楽々吹いてみえましたし、フリューゲルホルンの音の太さもあってむしろトランペットよりパワーを感じました。
改めてフリューゲルホルンの良さを実感できた、とても楽しい有意義なライブでした。
お越し下さった皆さま、共演者の皆さま、ありがとうございました。